クラムボンは東京の高田馬場にある雑貨店で、個人の方が作った作品を 展示販売するギャラリーでもあります。
ギャラリーの奥にはデザイン事務所があり、CGなどのデジタルコンテンツを作っていたりします。 |
clumbonの特徴 ・消費税は頂いておりません。 ・一点しかない商品もあるので、こまめにお店をのぞいてください。 ・「こんなものがお店に売っていたらいいな」と思ったらスタッフに声をかけてみて下さい。 ・お店でやってほしい事などの提案等ございましたら、スタッフまでお申し付け下さい。 |
clumbonではオリジナリティあふれる手作り作品を募集しております。 あなたの作品がお店の商品に!作品を通してお客様と接してみませんか? ・雑貨店で商品として販売できるものに限ります。あまりに大きなもの、高額なもの、こわれやすい物はお断りしております。 ・作品をお店に置くかどうかはオーナーが審査いたします。その後、販売価格や数量などを決めていきます。 詳しくはメールにてお問い合わせ下さい。 zakka-clumbon@create-air.com |
clumbonという名前について clumbonとは宮沢賢治の『やまなし』という作品の中で使われている言葉で、その正体が何であるのかはっきりとは分かりません。 生物なのか、水の泡なのか、それとも抽象的な概念なのか。 私達はこのお店を、常識にとらわれない、自由で常に新しく変化する空間にしようとclumbonと名付けました。どうぞよろしくお願いします。 |
オープン 2002年7月1日 毎週、月〜金にお店を開いています(都合によりお休みしてたらごめんなさい)。 |